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葉物野菜を摂るほど2型糖尿病リスクは有意に低下

「葉物野菜」について、多量群の方が少量群に比べて2型糖尿病リスクが14%低下する関連が報告されました(BMJ誌2010年9月11日号)。

世界の糖尿病有病率は現在、6.4%と推定されています。なかでも新規2型糖尿病患者はこの20年間で激増しています。いわゆる肥満型の糖尿病です。

今回の結果からは、キャベツ、レタス、ほうれんそうなどの葉物野菜に効果が認められました。これらの葉物野菜は自然栽培では一番難しい作物です。しかし、ファイトケミカルがたくさん含まれれば、葉物野菜でも虫食いにあいにくくなります。微生物を活性化させる土壌をしっかり作ることが大切ですね。

(詳細はコチラ)

→Medline、Embase、CINAHL、British Nursing Index(BNI)、コクラン・ライブラリをデータソースとして、「糖尿病」「糖尿病前症(prediabetes)」「果物」「野菜」を用いて論文タ イトルおよびキーワード検索を行い、専門家による見解と、関連する論文の参照リストが調べられた。

本研究の対象となったのは、「果物」「野菜」「果物と野菜」の摂取量と2型糖尿病の発症率に関して行われた前向きコホート研究が選択された。結果、検索ヒットした3,446研究のうち6つが本研究に適格と判断された。

6つの研究のうちの4つは、葉物野菜の摂取に関して個別に結果(キャベツ、レタス、ほうれんそう別になど)を提供するものだった。

研究グループは、「果物」「野菜」「果物と野菜」「葉物野菜」のそれぞれの多量摂取群と少量摂取群に着目し分析を行った。

結果、「葉物野菜」について、多量群の方が少量群に比べて2型糖尿病リスクが14%低下する関連が示された(ハザード比:0.86、95%信頼区間 0.77〜0.97、P=0.01)。「果物」「野菜」「果物と野菜」の摂取量と2型糖尿病の発症率低下については、有意な関連は認められず、多量に摂取 することの有益性も有意ではなかった。

これらの結果から研究グループは、「葉物野菜の1日の摂取量の増加は2型糖尿病のリスクを有意に低下させることができる。さらなる検討が必要だ」と結論している。



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