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野菜や果物の摂取と2型糖尿病の予防との関係

野菜や果物を多く食べることが健康によいとされる。2型糖尿病の予防との関係を調べた研究をまとめた論文が報告されました(BMJ 2010; 341:c4229)。

文献検索で6件の追跡調査を選び出しました。米国の研究が4件、中国とフィンランドの研究が1件ずつだった。対象者を合計すると22万3512人、平均13.4年追跡していました。

その結果、摂取量が最小のグループに対する、最大のグループのリスクを集計すると、野菜では0.91倍(研究5件)、果物では0.93倍(5件)、野菜と果物の合計では1.00倍(4件)と、いずれも誤差範囲の結果で、リスク低下は認められませんでした。

一方、ホウレンソウやレタスなどの緑の葉の野菜の場合は0.86倍(研究4件)で、リスクが低下していると判断されました。緑の葉の野菜の摂取量が最小群と最大群の差は、1日122グラムに相当しました。

緑の葉の野菜によるリスク低下の仕組みについて、著者らは、βカロテン、ビタミンC、ポリフェノール(ファイトケミカル)による抗酸化作用(活性酸素による細胞障害の予 防作用)などを挙げています。しかし、最も重要な成分は、血糖上昇を抑える作用がはっきり分かっている食物繊維ではないかと思えます。しかし、野菜や果物の摂取は、食物繊維を多くとる手段として位置づけるだけでなく、抗酸化作用も含めた他の機能を担う重要な生活習慣であることを強調してもしすぎることはありません。



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